しゃけっとKUSHIRO

「しゃけっと」は「みんなで釧路(K)をshapingする(形作る)」の想いと釧路の特産・鮭を掛け合わせて名付けました。釧路の魅力を、釧路と日本一の観光地域・関西を繋げ、潜在性の高い観光を軸に、未来に向けて釧路の地元で経済を作っていける活動をします。

地元の方々、出身者、釧路のファンが一緒になって形作ることを目指します。

「しゃけっと」の活動指針

× 「しゃけっと」が儲かる仕組み
× 「関西のやり方」を押し付ける
× 主役は「しゃけっと」
× 釧路にお金を払ってもらう

◎ 釧路が一番潤う
◎ 釧路流に意見を伺い進める
◎ 主役は「釧路の皆さん」
◎ 釧路のファンに応援いただく


釧路の地元の方/釧路出身者/釧路が好きなファン



観光を軸に皆で釧路の経済を形作っていく

「釧路 − 関西」の活動の意義と観光産業



関西地方の現状(なぜ関西?)

少子高齢化・東京一極集中の影響は関西にも及んでいます。 2015年の国勢調査では、前回調査(2010年)関西では滋賀県を除いて、人口が減りました。 大阪府ですら減少しており、和歌山県や奈良県では北海道以上の減少率です。 一方で、 東京都を初めとする、神奈川県・千葉県・埼玉県は人口減少社会にも関わらず増加しています。 大阪も、東京と同じように見られがちですが、想像以上に東京に経済を吸い取られている現状があり、北海道と同じ課題を抱えています。 だから、放っといても人口が集まってくる東京周辺の事業者では絶対に感じることができない、 地元経済に対しての危機感を自らが感じており、様々な課題に取り組んできたのが関西です。 だからこそ、共通の課題を抱える釧路と関西が繋がる事は大きな意味を持ち、東京と繋がるとは全く別の意味合いを持っています。


「釧路 − 関西」の理由

大阪は課題に対して、観光面で活動を進めてきました。例えば、増えている外国人観光客。 2017年は東京都は増加率5%と頭打ちが見えている中、 大阪府は17%増とまだまだ増加の一途です。 そして遂に2018年に入り、 観光客の入域社数は、関西空港が成田空港を抜きました。 元々京都や奈良、大阪を始めバラエティ豊かな街が揃う関西は、アジアを中心にリピーターの心を掴むことができつつあります。 一過性でなく、地域に根付く観光を今も目指しており、釧路と関西は観光産業から地域経済の復活に繋げるという点では共通しています。

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外国人観光客でにぎわっているのは、大阪。近鉄百貨店では、営業利益が、前年比1.6倍の48億円。 また高島屋では、大阪店が東京・日本橋店を抜き、全国トップの売り上げを上げた。 今、大阪の百貨店が、にわかバブルに沸いている。 これまで、外国人観光客の多くは、成田空港から入国していたが、2017年から関西空港の利用者数が肉薄し、2018年2月にはとうとう、その数が逆転した。 しかし、なぜ外国人は今、大阪に殺到するのか。日本インバウンド連合会の中村好明理事長は、 「(アジアから来ると)成田・羽田と関空では約1時間違う。大阪の方が圧倒的に近い。 その分、料金も相対的に安くなる。往復では、1万円近く違う。 関西の方は、観光地が心斎橋筋、道頓堀に集中している。そうすると買い回りしやすいし、コンパクトに活動できる」と話した。 新たな日本の玄関口となった、関西空港。日本を訪れる外国人観光客は、今後もさらに増える見込み。
(2018年4月18日 FNN PRIME online より抜粋)


観光産業の将来性


政府目標として、 2030年までに2015年の3倍の外国人観光客を見込む。 またそれに伴い、観光消費を拡大させ、さらに地方部へ観光客を分散させようとしている。 最近の観光庁関連のセミナーでも 東京よりも地方部を推している傾向にあり、過疎化・東京一極集中により衰退する地方部の経済起爆剤として考えているのがよくわかる。 大阪では地元の取り組みも功を奏し、 日本で一番の観光都市として、急成長を続けている。




なぜ、観光産業なのか?

旅行に来る人の多くは都市部に住む人たち

最初のきっかけはその人それぞれ
・自然や地元の食を楽しみたい
・日常のイライラを忘れたい
・今まで経験したことのないことをしたい

普段の日常生活で味わえないことを体験するので、その旅先でたくさんのお金を使っていきます。



「観光産業→多くの人が訪れる→たくさんお金を使ってくれる→地元の経済が潤う」

更には、リピーターが増えれば、もしかしたら、住みたい!と思う人が増えるかもしれない。 また経済が廻れば仕事不足で都会に出ざるを得ない将来の子供もその街に住むことができる。 観光産業をメインにして新しいビジネスを起こしたい。様々な事業が生まれて来るのです。


無理して作らない、ありのまま

【一例】
「青い海」・・・沖縄・八重山地方 波照間島。
釧路では真似できないし、真似する必要もない。
「お好み焼き」・・・大阪の名物で文化。釧路では真似はできるが観光客向けに真似する必要がない。
「舞妓さん」・・・京都の東山地方の文化。釧路で真似する必要もない。
「うどん」・・・香川県の名物・文化の讃岐うどん。
釧路で真似はできるが、観光客向けに必要はない。

ただし、日本のこれから観光を盛り上げて行きたいという多くの地域では、「無理やりものを作ったり」し過ぎて一過性にものになりかねない懸念もあります。 なぜ、違う地域から訪れるかというと 「その地域ならではのことがしたい」というのが一番。 だから無理して他の地域の真似をするんではなくて、 オラが町の好きなところ・体験してほしいことを素直に出していけば良いんです。 そして、釧路にはそんなものが詰まりまくっています。 北海道内、特に道東ででも、知床や十勝と同じことをする必要はなく、 釧路だけでしかできないことを追求して、しっかりと販売する事ができれば、釧路にも今まで以上の十分な可能性があります。


釧路にはこんなにある!

釧路湿原をはじめとする自然景観。北海道の他の地方にも真似できない。また安定した気候も魅力



幣舞橋の夕日。これも日本の他の街には真似できず、アジア圏でもなかなかこの景観は持っていない。

アイヌ文化・・・伝統文化は他の地域には絶対に真似できないもの。

食事だって・・・釧路の海産物・農作物だけでなく、茶そば文化など、非常にレアなものが多い。

釧路には訪れてくれるきっかけになるものがたくさんあります。 北海道の札幌や富良野、函館、小樽と違うのは自然が溢れているということ、 そして道東の十勝・オホーツク地方と異なるのは、釧路市というある程度の規模の中枢都市があるため、 長期滞在でも飽きないことがあげられ、また気候も安定しているところは最大の魅力。 あとは、釧路の街にもっと観光を通してお金を落としてくれるようになっていければ、経済の活性化に1つ繋がっていきます!

釧路の観光産業の将来性

LCC Peachの釧路~関空の就航!(2018年8月) 釧路~関西が片道最安値5,280円~行き来できる時代が来ました。
Peachの主要利用層は20~30代の女性で、台湾でも人気があり、多くの外国人観光客も利用しています。 Peachは関西~仙台・新潟・石垣島など多くの地方路線を成功させている実績もあり、釧路にも新しいチャンスが訪れます!

道東自動車道の延伸もあるし、LCCの就航に加えて観光客が過去最高の記録を伸ばしている釧路の観光産業。 でもまだまだ市の総生産3.6%しか占めていない。世界の平均は実は10%。日本平均でもまだ3%ほどなので、日本全体の課題ではありますが、今の状態でも3倍は単純に観光産業で期待はできるのです。 しかし!数年~数十年はかかることは覚悟しなければなりません。


観光産業の成功例:沖縄県石垣市

・離島移住ブームに則り、若者を中心に移住者が増えた
・2013年に新石垣空港が開港、peachも就航した
・隣接する竹富町も同様の傾向が見られ周辺自治体を巻き込んでいる
・観光を中心に地域経済が成り立っている
・島で閉鎖されている為、自力で地域経済を成り立たせるしかなかった(石垣島は、釧路市より僻地)
・「Creative Flag」で行政が主導となって新しい産業開発
・宮古諸島の人口を八重山諸島(石垣島を含む圏域)が追い抜いた

(石垣島は観光での産業を構築し、離島移住ブームに乗っかった。 一方宮古島はブームに乗れず、沖縄県の離島が抱える過疎化問題に直面する)
  • たくさん釧路に人が来るPRは皆さんにお任せ!


    多くの方が活動されているので、その活動をもっと活かせるように「しゃけっと」は行動します。

    釧路に来た人がたくさんお金を使ってくれて、
    釧路ファンになってくれて。

    また来たい、一度住んでみたい。
    あるいは地元の学生がこの街で仕事をしたい。


    そう思ってもらえるような動きを
    「しゃけっと」では行なっていきます!

必要資金の基本的な考え方

まず、観光振興に必要なお金は原則として 釧路ファンから集めます。
主にクラウドファンディングを活用して、観光への取り組み、ビジョンに共感いただき、支援をいただきます。
多くの地方創生のモデルは何故か釧路が出資する事が多かったのですが、私たちはまずそういうことはしません。
何故なら釧路の街から見ると経済がマイナスするからです。御礼に釧路の名物や観光チケットなどを渡し、より釧路を身近に感じていただけるようにします。

具体的取組計画

秋葉令奈が釧路でイベントを行い
「釧路市観光大使」を目指します

「しゃけっと」メンバーの秋葉令奈はRACとして関西と釧路を繋ぎ、拠点として活動するクリエイティブアイドルです。 釧路をPRする広告隊長として、また釧路の皆様と私たちの活動を繋ぐ架け橋として、釧路と関西を中心にメディア露出を増やします。 観光振興プロジェクトを行う中で、「釧路市観光大使」を目指します。
釧路で新しい産業を作ることに挑戦します。


釧路・関西で相互の交流を深めるため、
それぞれの現地案内ツアーを実施します

釧路の観光振興には、釧路の方々の、釧路を愛する気持ちがとても大切です。 その為には他の地域の事を知って、釧路の良さを再認識することも大切です。 釧路の方々がPeachを利用して関西を訪れる際には、現地案内ツアーとしてご案内します。 また不定期にはなりますが、関西の方々が釧路を訪れる際にも現地案内ツアーを実施していきたいと考えています。


クラウドファンディングで
釧路の名産を御礼品に使います

クラウドファンディングでは私たちのビジョンに共感いただいた方に、釧路の名産品や観光体験などで御礼をします。 それにより、私たちを支援いただくことで必然的に釧路からモノを買う事となり、経済で釧路に貢献します。




観光系メディアに
釧路だけでできる体験の露出を増やします

釧路でしかできない体験を作り、集めた融資金を基に アジア各国や日本で使われているスマートフォン向けの旅行ポータルサイトや旅行予約サイト(OTA)への掲載を進めます。 必要な掲載料や翻訳などはファンからの応援範囲内で「しゃけっと」が負担します。 これにより日本だけでなく、釧路の自然を好みそうなアジア向けにも直接な露出を行い、 予約できるものを掲載する事で釧路経済に直結させます。 必要に応じて関西の事例を基に、受け入れの仕方もサポートします。


釧路を「北海道」ではなく
「釧路」として認知拡大を目指します

例えば、「札幌」「小樽」「富良野」「函館」はかなり地名として顕著となり、 観光系メディアでも「北海道」以外の括りができて来ましたが 「釧路」はまだまだ「北海道」や「道東」などの括りとなってしまっています。 メディア露出を増やして「釧路」の項目を増やす事を目指します。 「北海道の釧路」ではなく「釧路」にいきたいと思ってもらえるように努めます。


将来にわたり
活動していきたい事

・観光系予約サイト/メディアによる
 釧路での観光セミナー
・釧路の名産品開発、海外販路開拓
・関西での釧路イベント開催
・釧路ファンクラブの創設?

Shaping × Kushiro観光を軸に皆で釧路の経済を形作っていく

しゃけっと Member

  • Team Member

    秋葉 令奈 Akiba Rena

    クリエイティブアイドル・歌手
    北海道釧路で生まれ、現在は大阪を拠点に活動しているクリエイティブアイドル。作詞、映像、画像編集、イラスト、デザイン(ロゴマーク/WEB/CDジャケット等)など作編曲を除くすべての制作工程を秋葉令奈本人が手掛けている。 秋葉令奈のライブ活動は関西を中心に日本全国で展開しており、一見奇異に映りやすい世界観でありながら、温かく親しみやすいキャラクターと歌唱で幅広い年代層から支持を得ている。
    「釧路と関西をつなぐご当地アイドル」として全国各地のライブハウスや商業施設、地域のイベントなどでライブ活動を展開しているほか、2016年からはアイドルユニット「Re*NaPetit(りなぷっち)」のプロデュースも手がけている。2011年1月に芸能事務所「RENA CREATIVITY STUDIO」を設立し代表を務めている。

    Team Member

    入江 真太郎 Irie Shintaro

    幼少期は東北、青春時代は四国で過ごし、様々な地方都市(福島市・秋田市・土浦市・徳島市など)に住んできました。 大手旅行会社の就職活動の時「色々な人にいろんな地方を体験してほしい」と志望理由で話していました。 東日本大震災をきっかけに、確かに足を運ばせる仕事ではあるが、自分が思い描いたビジョンはここで実現できるのか?本当に考えるようになりました。 今、多くの地方都市は急激な人口減少と産業衰退に悩まされています。例えば秋田県は20年前は120万人の人口がいましたが、2017年に遂に100万人を割ってしまいました。 しかし、嘆くだけでは何も解決しません。すぐには解決できるものではないが、交流人口そして、地元でお金を使ってくれ、さらにリピートしてくれる。 そしていつしかその街のファンになり、移住したり、その街で起業して、そしてまた新しい産業が生まれていく。東京の真似をする必要はなく、独自の魅力を磨けば良い。 (東京だって本当は日本の1つの地方都市であって、磨かなきゃいけない観光資源はたくさんあります)その貢献が少しでもできればと思い、自分で会社を立ち上げました。 元々、大手旅行会社に勤めていた時に北海道を最も担当していた事もあり自らがファンとなっていました。 釧路は「夏の長期滞在プラン」のほんの一部に、退職寸前に関わっていて、元々北海道の中でも気候が安定していて、自然が豊かで魅力的である事は知っていました。 退職後に旅行で訪れた事もあり、その後は札幌に仕事で行く機会が増え、しかしながら釧路は遠い街であり、衰退している、という声しか聞きませんでした。 そんな中、関西で友人の紹介で秋葉さんと知り合いました。元々北海道ファンで、釧路の街の魅力と課題は感じていて、どこかの地域とガッツリ絡んで本気でその街の観光を盛り上げ、そして地域経済の復活に陰ながら一緒になって何かを取り組みたいと思っていた私は、すかさず「自分の人生で感じてきた事を、出身地のない自分は、重点地域として釧路に生かしてみよう」と直感で感じました。
    これは、釧路の街との縁だと思っています。

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    1987年4月28日生まれ
    福島県出身、秋田県・茨城県・徳島県で育ち、陸上競技で は四国大会の出場歴も持つ。大学は同志社大学社会学部。大 学卒業後は株式会社阪急交通社で国内外のスポーツツアーの 企画造成・販売までを担当。フリーランス活動期間を経て、 現在に至る。様々な地域に住んできた経験と、旅行業界での 経験を生かして、観光を通して地域経済の復権に本気で取り 組んでいる。また、別事業で海外進出支援事業にも関わって おり、知識も豊富。

    Team Member

    三木 友浩 Miki Tomohiro

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